ゼニカルやオルリファストの服用時は医薬品なのでもちろん気をつけるべきことがあります。

ゼニカルとオルリファストでダイエットする

ゼニカルやオルリファストを使う前に知っておきたいこと

ゼニカルやオルリファストを服用している時に副作用以外で気をつけなければいけないことがいくつかあります。

赤ん坊を抱く女性

以下に当てはまる方は服用することが出来ません
・妊娠中や授乳中
ゼニカルオルリファストの主成分オーリスタット(オルリスタット)にアレルギーがある
・胆石症
・消化器官に何らかの疾患がある方
・肝臓、腎臓の悪い方
・抗てんかん薬やシクロスポリン、チラージン、ワーファリンの服用中

ビタミンの不足

副作用の一種として、ゼニカルやオルリスタットの効果による油分の排出が、身体に必要である脂溶性ビタミンの吸収を阻害します。そのため、薬の服用中はビタミン剤の同時服用が推奨されています。主にβカロテンとビタミンEが減少しがちなようです。

ちなみにビタミンが不足すると外側の面では髪のぱさつきや肌の乾燥、内側の面では血行障害による肩こりや冷え、頭痛を引き起こす恐れもあります。

漏らす可能性とトイレの掃除

バスルーム

油分を排出させる効果があるので、いつもと同じようにおならを出したり、お尻が緩い方は何もしなくても重力で油が垂れてくる場合があります。また、油便と呼ばれる、油に包まれた便は滑りやすくなっているので少し力んだ瞬間にもれる可能性が無きにしも非ずです。

対策としておならはトイレでするという方が多くいますが、便の際もトイレットペーパーを事前に敷き詰めておくことや事後の掃除の為に消臭剤やトイレ用洗剤の準備が必要なほど匂いの強い油が排出されるようです。いくら痩せるからと言ってもトイレに頻繁に立てない場合やトイレから遠く離れられない場合は日常生活で服用するのはとても難しいですね。

漏れることに関しては男性でも女性用ナプキンをつけたり、尿漏れパッドを使って対策するのもいいかもしれません。油なので一度漏れると下着や服まで浸透してだめになったりしますので、油断は禁物です。

その他

特筆すべきことでもないかもしれませんが、油を強制的にカットするので油の少ない食事の時の服用はしなくていいです。逆に早く痩せたいからと言って油の少ない食事の時や毎食欠かさず服用するとなると、必要な栄養分まで流れ出てしまう恐れがあります。